1950年代 | 耐久疲労を考慮したばね設計基準を制定 線ばね各種高速試験機開発 耐熱弁ばねを大同製鋼株式会社(現 大同特殊鋼株式会社)と共同開発 ドイツ製ばね成形機導入 |
1960年代 | 社内ばね成形機1号機完成 |
1960年代 | ドイツ製フォーミングプレス機導入 工作機導入 試作開発の強化 |
1970年代 | 一貫生産体制の確立 |
1980年代 | トランスファープレス機導入 |
1990年代 | レーザーカット技術習得 |
2000年代 | 積層品加工開始 板金鍛造品加工開始 貴金属フープめっき開始 |
1980年代 | 形状記憶合金加工技術習得 バイメタル工法開発 |
1980年代 | 樹脂成形開発開始 樹脂金型設計習得 樹脂インサート品量産開始 自動合理化設備開発開始 アッセンブリー加工開始 |
1990年代 | 超音波溶接技術習得 |
2000年代 | 海外での樹脂インサート成形品生産開始 ベトナム工場での金型製作開始 |
1990年代 | サーマルプロテクター開発 コンパクトホーンスイッチ開発 バックドアスイッチ開発 |
2000年代 | アルミ樹脂一体成形ECUケース開発 ストップランプスイッチ開発 室内照明用LEDランプ共同開発 |